“作る愉しみ食べる喜びを伝える温かい空間を生み出すエプロンを作りたい”
2015 年に福岡県久留米市にオープンしたスパイスショップ「TAKECO1982」は、この地で 40 年近くスパイス料理教室を運営してきたおばである吉山武子のレシピ、調合を生かしてリブランディングました。店舗ではスパイスを販売、レストランとしてランチ営業、また武子自身による料理教室、食品加工工場も備えています。
地元活性化は出身の若者が抱える悩みであり、私は久留米だからこそ出せるブランドの世界観で地域を元気にしたいと思っていて。そこであえて久留米という地でありながら東京で活躍するグラフィックデザイナーや若手のクリエーターを起用して他にはない世界観を実現しています。
その中でスタッフが着用するユニフォームも、もちろん空間演出の一環です。市販のものを使うなんて毛頭なかったです。思い描いているものを形にするためにオーダーメイドできるということで制作を依頼しました。