西日本新聞(北九州版)の2020年1月1日号にELEWORK-エレワーク-のご紹介をいただきました。
「誰かの笑顔のために頑張るみなさんを励ますエプロンでありたい」
という願いを込めて誕生した、オーダーメイドエプロンユニフォーム専門店です。
創業10周年、エプロンに特化したノウハウと実績で、あらゆる業種に最適なエプロンをご提案しています。
そんな<エプロン>という言葉の起源とともに、
エレワークのサービスをご紹介いただきました。
エプロンのルーツとは?
エプロンは古代エジプトから始まり、時の権力者が権力の象徴として身につけていました。その後、職人や労働者が実用性を求めて着用するようになりました。17世紀頃からはヨーロッパの上流階級のあいだでドレスの装飾として着用され、数々の宝石をちりばめたエプロンが流行しました。
起源である「napron」の「nap」は「テーブルクロス」や「ナプキン」を意味する言葉です。
そう!
エプロンは汚れから身を護るものではなく、
始まりは
だったということです。
エレワークも同じ考えでエプロンをお仕立てしています。
もちろん、業種業種による特有の汚れや危険から身を守りつつ、
おもてなしの気持ちを伝えたり
担当部門をわかりやすく分けたり
色や形で周りの人を明るい気持ちにしたり
そんな風に役立っていけたらと思います。
介護施設や保育園にも大変ご好評いただいております。
心をこめてお仕立てさせていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
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