制作事例 |保育士オーダーメイドエプロン制作②エプロンは自前派？制服派？ | エレワーク

保育士の先生の本当に着たいエプロンとは

社長様から「先生とお子様たちの笑顔のために！」とオリジナルエプロンの制作をご依頼いただき、
早速実際にエプロンを着用される先生方へのヒアリングをおこないました。

「理想のエプロンが作れるの？」

思いもよらない会社からのプレゼントに半信半疑、緊張気味の先生方。
現在のエプロンへの「もうちょっとこうだったら！」をお伺いしました。

支給されているエプロンは人気ブランドのかわいいエプロンでした。

「可愛くて嬉しかったけど、使ううちに保育士には不便な点が」
とおっしゃる園長先生。

• コットン100でアイロンが必要
• リボンが保育の邪魔に
• 金具が重くて疲れる
  
  など、お困りの点も多々あるそう。

これが最も重要なテーマになりました。

そして永遠のテーマ。
＝保育園のエプロンは自前がいいか制服がいいか＝

これは保育業界にとって賛否両論ではあると思いますが、

• （シワや汚れなど）クオリティーを管理できる
• 一緒に洗ってランダムに配布するほうが楽
• （近隣の方から見た）統一感
• （職場としての）チームワーク
• 自前のコスト

という理由で

制服支給してもらえるとありがたい！

そしてさらに保育士の先生ならではのご意見も。

「お子さまの目線は保育士の腰から下しかないのです」
そうすると、
公園などで遊んでいても、
先生が統一感のある見慣れた姿でいてくれると

「自分がついていくべき人を見失わない」

ことにも役に立つそうです。
（なるほど、、、）

もちろん、

「おしゃれなエプロンだったら
自分たちも嬉しい！」

というわけで
みんなの保育園の先生方は

保育士エプロンはオリジナルがいい！

いつもお子さまに目を配り心をかけている先生方にお墨付きをいただき、
「保育士の先生たちをオリジナルエプロンで幸せにするぞ！」
と改めて心に誓うヒアリングとなりました。

＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ①きっかけ
＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ②保育士の先生の声エプロンは自前派？制服派？
＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ③保育士の先生が求めるエプロン
＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ④デザインアップ
＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ⑤制作編
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＞みんなんほいくえんオーダーメイド制作の流れ⑦納品・先生方のお声